近隣トラブルの中に転勤が決まり、買い替えローンで横浜のマイホームを売却した事例

query_builder 2023/07/03
近隣トラブルによる売却事例
近隣トラブル

近隣トラブルで悩んでいたところに、ご主人の転勤が決まり、買い替えローンで売却損を補填してマイホームを売却できた事例

近隣トラブルの中に転勤が決まり、買い替えローンで横浜のマイホームを売却した事例

相談内容

4年前に横浜で新築の戸建を購入し、暮らしていた相談者。せっかく新築を購入したものの、隣の人が何かと口を出してきて、少し困っていました


最初は、近所付き合いでなんとか良い関係を築こうと、旅行に行った際にはお土産を持って行ったりと努力をしたものの、関係は改善しませんでした。


ゴミ出しの仕方が悪い子供の声がうるさいなど、何かと難癖をつけて文句を言ってきます。次第に奥様がノイローゼ気味になり、どうしようかと困って、ご主人がハッピーハウスに相談に来ました。


隣人関係になるので、まずは円満解決を模索しましたが、無理でした。逆に法的な措置を講じようとしても、警察が動くまでのことにはならず、やりようのない状況が続いていました。


そんな中、ご主人の転勤が決まりました。転勤場所は通えなくもない範囲ではありましたが、奥様の強い希望により、現在の家を売却して、新しい勤務地の方に引っ越すことにしました。


問題は、お金です。4年前にかなり使ってしまい、預貯金がほとんどありません。購入時にオプション等をいろいろとつけたために、現在の家を高めで売却したとしても残っている住宅ローンを消し込むことができません。住宅ローンの残債を消し込むことができないと売却することができません

解決策

今回、ご主人も奥様もまだまだ若く、年齢的には住宅ローンを35年で組むことができます。そこで、金銭的な解決をするために、転勤先でマイホームを購入し、その購入資金として買い替えローンを活用して、横浜のマイホームを売却した際の売却損を補てんする方法を取ることにしました。


通常、住宅ローンは、購入する物件の本体価格までしかローンが組めません。しかし、買い替えローンの場合には、買い替えによって生じる売却損(具体的には、売却価格とその売却物件についている住宅ローンの残債との差分)については、新しく購入する住宅ローンに上乗せして借りることができます(金融機関によります)。売却損まで借りる買い替えローンについては、いろいろな要件が厳しくなりますが、なんとか買い替えローンで売却損まで含めて借入ができる金融機関を探すことができました。


ご主人の勤務先が金融機関から見てとても良く、既存の住宅ローンの滞納等も一切ない優良顧客だったので、売却損を上乗せした買い替えローンの申し込みを行い、なんとか無事に審査を通すことができました。


不動産の売却先は、売却理由が主に近隣トラブルなので、売却後のトラブルを考慮して、不動産の買取業者にお願いをしました。正直なところ、今回の買い替えは経済的にはだいぶマイナスとなってしまいます。しかし、相談者のご家族のことを考えるととても良かったと思います。


買い替えで進むことが決まり、奥様の表情がとても明るくなりました。奥様としては、小さい子供が泣くとそのせいで隣人からクレームが来るので、常に精神的に泣かせないように緊張していたそうです。


ご主人もかなりフォローをしていたものの、仕事に出てしまうので、奥様一人でその状況を抱え込んでしまっていました。「これで心置きなく子供と接することができます、本当にありがとうございました」と奥様からも感謝され、こちらも涙が出そうになりました。

NEW

  • 不動産売却で老人ホームへ入居するとき一番問題になること 〜横浜で不動産を売却した事例〜

    query_builder 2024/02/26
  • 不動産で売却価格よりも大切なもの!? 〜横浜で不動産を売却した事例〜

    query_builder 2024/02/19
  • 借地権者とトラブルが予想される横浜の底地を売却 〜横浜で不動産を売却した事例〜

    query_builder 2024/02/12
  • 下水管のトラブルが判明した老人ホームに入居中の親の空き家を売却 〜横浜で不動産を売却した事例〜

    query_builder 2024/02/05
  • 放置してきた空き地の見映えを良くして高値で売却 〜横浜で不動産を売却した事例〜

    query_builder 2023/09/11

CATEGORY

ARCHIVE